
ミニ講座(3)
1. 調号からキーの見分け方その2
今回は、キーを基準に調号の変化を表してみました。下の表を見てください。
![]()

![]()
キーの変化に伴って調号がどのように増えていくか見ると、なんどなく規則性を感じられると思います。
前回のと比べて覚えやすい方で覚えてください。
また、自分で覚え易い方法を考えてみるのもいいかもしれません。
2. 音程について
下の譜例をみてください。

1度 2度 3度 4度 5度 6度 7度 8度
T U V W X Y Z [
このように、音程の差を○度という形で表します。
また、1オクターブの範囲内の音程を単音程、1オクターブ以上の音程を複音程といいます。
度の下に表示されているローマ数字もよく使われるので覚えておきましょう。
・
音程の分類について
1,4,5,8度は「完全協和音程」といい、3,6度は「不完全協和音程」といいます。
また、2,7度は不協和音程といいます。これには、音の周波数の比率が深く関係しています。